エンジニアとクライアント、それぞれの思いを理解しながらサポートができる仕事だと思ったからです。
実は僕自身、新卒時代はエンジニアをしていました。右も左も分からず飛び込んだ業界でしたが、続けるうちに開発者よりサポートする方が自分に適していると感じて。
その頃に身につけたITやWebの知識を活かしつつ、エンジニアの気持ちとクライアントの気持ちを汲んだサポートできたらと思い、GLITTERSに決めました。

• クライアントへのヒアリング

  募集ポジションの仕事内容や社風に合う人柄など、本当に欲しいスキルと人物像をヒアリングします。

• エンジニアへのお声がけ

  すでにお付き合いのあるエンジニアや、協力会社に在籍しているエンジニアのスキルシート（職務経歴書）を見て、キャリア背景を理解し、働き方の希望やキャリア展望、お人柄やクライアントの社風など、双方の思いがマッチする方にお声がけします。

• お顔合わせ

  募集とマッチするエンジニアをクライアントへご紹介し、お顔合わせの時間を設定します。依頼業務や経験したいスキルなど、それぞれの希望や疑問を話していただき、ご意向が合えば、プロジェクトにご参画いただきます。

担当したプロジェクトが成功することです。運用系のプロジェクトでは2年近くご参画いただいて、円滑にチーム運営ができているものもあります。双方のお話を聞いていると、エンジニアとクライアントのどちらのサポートもできたのだと実感します。

営業スタイルは、個々の自由なところです。
エンジニアの力になることに注力したり、企業担当制ではないため、メンバー間で情報共有しながら、みんなでクライアントの希望に合ったエンジニアを探したりもします。
エンジニアもクライアントも、自分もメンバーも、みんなに良い結果になれば自由な動きでもOKなのは、他社と違うところかもしれません。

「自由空間」

働き方、場所などの縛りがなく、かつ裁量を持ちながら自分のペースで働くことができます。

フルリモート・コアタイムありのフレックスなので、僕の場合は自宅で、出社時間はプライベートの時間に合わせて日々自由に始めています。AM7:00～PM:16:00で、夕方から映画や遊園地に行くこともできます。

アトラクションが好きなので、よく遊園地に行きます。会社のメンバーと一緒に地方のジェットコースターまで乗りに行ったこともありますね。

弊社代表も含めて良い意味でフランクな関係で、働く環境としては快適な会社です。仕事のスタイルに魅力を感じていただけるなら、ぜひ！